血気の状態

血気とは、
生命を維持していく力とか、血液と気力の意味ですが、その状態を判断するには昔から、唇と歯茎の色、手のひらを観察してきました。

血気を使いすぎると、唇は暗い色になり、さらに悪化すると黒っぽい紫色になります。カッピングであらわれる色素反応の最悪レベルの色と同じです。
ただ養生し睡眠時間が改善されると、下唇の内側から色は明るくなり外側へと変化していきます。
良い状態の薄紅色になるには1年以上必要と言われています。

次に歯茎ですが、血気の低い人は歯茎が痩せていて、歯肉は縮まって歯が長いように見えます。
歯の根が見えるほど歯茎が痩せると歯周病にかかりやすくなります。
正常な歯茎の色は赤みがかったピンク色です。
カッピングであらわれる健康な色素反応の色と同じです。

健康な人の手のひらの色は白く、指先は赤みがかっています。
厚くザラザラの手のひらは血気が低く、老廃物が溜まり表皮が長らく代謝していません。
手の甲の血管を見て血気の低い人は、血液の総量が少なくはっきり見えません。
血気が上昇してくると血管はふっくらとしてきて、色は薄くなったり弾力性がでてきたりします。

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